太ってもケーキに埋もれたい

フランス在住の旅行好き科学者と、関西在住ケーキ大好きアラサーによる雑記ブログです。

【神社で挙式(神前式)】考えれば考えるほどコロナ禍にぴったりの挙式スタイルだった

f:id:coconaotry:20200713135541j:plain




日本人ならではの挙式ができる神社での挙式。厳かな雰囲気の中で挙式ができるのに、お財布にも優しい挙式スタイルが魅力で、近年人気を集めています。

さらにこのコロナ禍で計画を進めるのにもぴったり!!!そんな神前式の魅力についてまとめました。
 
 
 
 

 
 


神社で挙式のおすすめポイント!

私は2021年の2月に、神社での挙式を予定しています。

元々は神社で挙式→ホテルで披露宴の予定で、どちらも6月に予約してきましたが、6月末からコロナの感染者が増えてきたことを受け、披露宴は一旦予約をキャンセルすることにしました。


なぜ神社での挙式はキャンセルしなかったのかそもそもなぜチャペルではなく神社挙式を選んだのかも含めて、神社で挙げるメリットを詳しくまとめていきたいと思います!


挙式スタイル

挙式のスタイルとして、人気の高い3つが、


①キリスト教式(教会式)
②人前式
③神前式
ですね!それぞれの特徴についてまとめていきます。メジャーな順にまとめました。


①キリスト教式


f:id:coconaotry:20200713135342j:plain


①のキリスト教式に決める理由としては、


・メジャーなスタイルだから
・お父さんとバージンロードを歩きたい
・お母さんにベールダウンをして欲しい
・チャペルでのウエディングドレスに憧れがある
などが多いのではないでしょうか。


結婚式!と言われてまず想像するスタイルが恐らくキリスト教式ですよね。

キリスト教を信仰しているから選んだ。というよりは、このスタイル(チャペル、ウェディングドレス、バージンロードなど)への憧れやメジャーさが選ぶ理由であることが多いと思います。

また、今回紹介している3つのスタイルの中では、一番費用がかかると言われています。


②人前式


f:id:coconaotry:20200713135603j:plain


②の人前式に決める理由としては、


・堅苦しいのが苦手
・宗教にとらわれないスタイル
・自分が信仰をしていない神に誓うよりも、大切な親や友人に誓いたい
・列席者全員で式を作り上げる
・こだわりを出しやすい
などがあると思います。


宗教観や価値観が多様化する中で、現代向きのスタイルですね。

演出などでオリジナリティを出しやすいのも魅力ポイント。しかも費用は演出次第で安く抑えられます。


懸念点としては、こちらのスタイルに馴染みや理解のない世代がいること。
お互いの両親の価値観は探っておいた方がいいのと、親や祖父母のために結婚式を挙げるのか、友達等に見てもらいたくて結婚式を挙げるのかによっても、この人前式を選ぶのが適正かどうかは、意見が分かれそうです。


③神前式


f:id:coconaotry:20200713135541j:plain


キリスト教式や人前式が「華やか」な雰囲気だとすれば、「厳か」な雰囲気なのがこの神前式。

日本ならではの挙式スタイルで、私はこの神前式で挙式の予定です!



私が考える神前式のいいところ

私の考える神前式のメリット&神前式での挙式を選んだ理由は、


イメージ
・厳かな雰囲気
・赤いお社が素敵
・日本らしい挙式ができる
・白無垢や色打掛が着れる
・外国人に喜ばれる(彼の招待客)
・「結婚」という人生の節目にぴったりの非現実感と緊張感


費用
・挙式だけならリーズナブル
◎挙式は参列者の人数で料金が変動しない
・ドレスは結構な金額の追加料金がありきなことが多いけど、白無垢はグレードアップしてもそこまで高くならない(色打掛は、こだわると追加料金が結構します)
・和装の前撮りはある程度値段がするけど、ドレスの前撮りはリーズナブルに済ますこともできる
挙式を和装、前撮りをドレスにすると、和装とドレスのどちらも着られるしリーズナブルに抑えられる!


衣装
・彼の身長が低くても気にならない
・タキシードが似合わない体型の人は、むしろ和装がよく似合う!
・ウエディングドレスを着るときのように、きつめのダイエットをする必要がない


その他
◎挙式が外=密室でない
◎挙式の準備が楽


思い付く限り列挙してみました!

◎マークは、コロナ禍の今だからこそ神前式を選ぶポイントです!





それぞれについて、詳しくコメントしていきます。

費用

挙式だけなら意外とリーズナブルなのが神前式。もちろん神社にもよるとは思いますが私の検討した2つの神社は、衣装代や着付け料が含まれていて、40万円弱でした。ここから上がるとすれば衣装代の追加料金のみで、大きく上がることはほぼないと思います。



f:id:coconaotry:20200713135623j:plain


白無垢は写真で見ただけでは、違いや値段感が分かりづらいので、プランに含まれる追加料金のかからないまのでも十分素敵だし、もしグレードアップしても、プラス10万円以内でかなり選べました。(私が選んだ神社では)

ドレスは憧れのブランドものを選んだり、デザインにこだわったりすると、あっという間に数十万円追加になることはよくある話ですよね。



f:id:coconaotry:20200713135656j:plain



また、男性の和装(紋付き袴)も、追加料金を払えば、色を選べたりラメが入ったりしますが、むしろシンプルでスタンダードなものがよかったので、オーソドックスな黒色の紋付き袴を追加料金なしで予約しています。



衣装

f:id:coconaotry:20200713135724j:plain


実は、私と彼の身長差がたったの1、2cmなんですが、和装ならドレスほど身長差が気になりません!(笑)

背の低くて恰幅のいい体型なので、タキシードは間違いなく似合わないけど、和装の衣装合わせのときは、似合う似合うと誉められていました(笑)

身長差のなさがコンプレックスで、ドレスとタキシードが着こなせるか不安なカップルにも和装はおすすめですよ!


衣装選びの手間

結婚式の準備にかかる手間も、キリスト教式と神前式では大きく異なります。


f:id:coconaotry:20200713135804j:plain


女性の場合、ウエディングドレスの種類が


・Aライン
・プリンセスライン
・マーメイドライン
・スレンダーライン
・エンパイアライン
などなど。かなり多岐に渡ります。



自分に似合う形はどれ?
ブランドはこだわる?
素材はレース?サテン?シルク?チュール?
リボンなどの装飾はあるほうが好み?シンプル派?
袖はあり?なし?
値段は予算内?

と、自分の体型・好み・条件に合うものを見つけるのが一苦労

ドレスショップによって個性も値段も全く違い、ぴったりのものが見つかるまでに、複数回ドレスショップに、また複数のドレスショップに足を運んで選ぶ方が多いようです。

披露宴までされて、カラードレスも選ぶ方は尚更大変ですね。



f:id:coconaotry:20200713135842j:plain



一方、和装の場合はそもそもの選択肢がそこまで多くないです。

女性の和装の種類は


・白無垢
・色打掛
・引き振り袖
・振り袖
の4つ。

主に選ばれるのが挙式では白無垢、もう一着着るなら色打掛と、着る前からほぼほぼ決まっています。

どれを選んでも、その種類のなかで形が大きく異なることはありません。なので、ウエディングドレスのように、自分に合う形のもの、痩せて見える形のものを、ひたすら試着して探す必要がありません

デザインや素材が好みのものを選ぶだけ。



f:id:coconaotry:20200713135923j:plain



私は白無垢を選ぶ衣装合わせは、1回の訪問のみで7着を着て、30分ほどで終えました。(笑)
試着も私服の上から白無垢を着せてもらえるので、立ってるだけですごく楽です。(笑)

彼の紋付き袴は、2着を着て5分かからずに決めました。(笑)

もし色打掛にしたとしても、形自体はどれもほぼ一緒なので、好きな色・デザイン・お値段を選ぶだけとなり、そこまで時間はかからないと思います。



長くなりましたが、ドレス選びと比べると、和装の衣装選びは手間が3分の1以下で済むイメージです!!!



会場セッティングの打ち合わせの手間

チャペルで結婚式を挙げる場合の打ち合わせってすごく大変ですよね。特に挙式から披露宴まで行う場合は、2~5時間に渡る打ち合わせを3~5回するイメージ。こだわりが強い方はもっと長引きます。

チャペルの場合は、そもそも挙式のみ挙げる方が少ないからこそのイメージかもしれませんが。



神前式の場合も、披露宴まで行う場合は打ち合わせが必要ですが、挙式のみの場合は、打ち合わせする内容がほぼありません(笑)挙式を頻繁にしている大きい神社の場合は特に!


私が予約した神社は、挙式の8ヶ月前に予約しましたが、あとは1ヶ月前に1回打ち合わせをするだけです。楽すぎ。(笑)

参列者の人数もその時に伝えればいいそうです。


多忙だけど挙式はしたい!という方にもぴったりのスタイルですね。


コロナ禍だからこそおすすめする理由

先ほど、コロナ禍だからこそ神前式をおすすめする理由として、


◎挙式のみなら人数で料金が変動しない①
◎挙式が外=密室でない②
◎挙式の準備が楽③
の3つを挙げました。
※あくまでも挙式だけの場合です。



①挙式のみなら料金が変動しない
招待客の人数で料金が変わらないので、人数の変更がしやすいし、もしコロナを理由に参列を断られても、心のダメージが少なくて済みそう。

心配しないといけないことがたくさんあるこの時期に、お金の心配をしなくていいのは、大きなメリットだと思います。

コロナが万が一大流行中でも、最悪2人だけで、人生の節目として挙げよう!!!と言える料金設定はありがたいですね。



②挙式が外=密室でない
神社の挙式は拝殿で執り行うので、密室空間ではありません。お願いすれば参列者の方が座る椅子の間隔をあけてもらうこともできるだろうし、3密の心配はいらなさそうです。

実際、私も、4月の緊急事態宣言が出る直前の、心理的には一番やばそうな時期に、神前式の挙式に参列しました。

その後のお食事会はお断りさせて頂いたんですが、挙式だけなら参加しやすかったです。



③挙式の準備が楽
準備については前の項目で長々と語りましたが、神前式は挙式だけなら準備や打ち合わせがほぼいらなくて、楽!!!

結婚式をできるか分からないのに準備に時間と手間がかかったら、モチベーションも下がるし辛いですよね。




密の心配がいらなくて、準備と打ち合わせの手間が少なくて、最悪2人で挙げればいい!と思える料金設定
が、コロナ禍の今だからこそ、神前式を選んだポイントです!



まとめ

以上、神社での挙式のおすすめポイントについてまとめてみました。

神社での挙式&ホテルでの披露宴、どちらも予約したあとに、コロナの感染者が増え始め、このまま計画を進めていいのか悩みに悩んだ1週間がしんどすぎて(笑)

披露宴キャンセルの選択を後悔していないし、神社での挙式は、例え参列者がゼロでも、人生の節目として二人で挙げよう!と割り切って計画を進めます!白無垢たのしみ!



◎こちらの記事では、三宮駅が最寄りの生田神社と北野天満神社を比較してみました。
coconaotry.hatenablog.com





◎結婚に関する情報収集は、ゼクシィやハナユメ(Hanayume(ハナユメ))、マイナビウエディング(マイナビウエディング)、ブラフェス(ブラフェス)を活用しています。


◎ただ、これらの情報誌には、神社婚についてはほぼほぼ書かれていないので、神社婚の雑誌はこの「日本の結婚式」がおすすめです!



日本の結婚式 No.31 (生活シリーズ)



◎ウェディング専用のinstagramアカウントも作りました。